2020年は世界的・社会全体として激変の年でした
しかし、このような状況にこそ、労働力不足への対
応、働き方改革、生産性向上のテーマは真摯に考え
ていくことが不可欠であると思っています。
そして、かねてより私たちはご依頼者様の現場での
満足度こそが最大の価値基準であると考えています
「モノづくり」を進化させた「コトづくり」で社会
に貢献出来る様、引き続き努力して行きたいと思い
ます。

2021年1月
代表取締役社長 土屋大輔